
2009.09.23

みなさんお久しぶりです。
今回は「機械の耐久時間を決める要素」についてお話していきたいと思います。
エアーコンプレッサーには、大きな工場で使われているものから小さな町工場などで使われているものまで、大小様々なサイズがあります。
その中でも身近に感じられるのは、ガソリンスタンドのタイヤの空気充填。また、意外なのは歯科医療での口内清掃用などです。
そして、いずれの場合も、おおまかな耐久時間はほぼ10年と言ったところでしょうか。
同じ機種を使っていても、13年もつケースや7年でダメになってしまうケースもあります。
そう言った場合、あなたならその違いをどう判断するでしょうか。
耐久時間が短いのは、運が悪く自分が買った機械はハズレだったと思うかもしれませんね。
または、使い方が激しかったから耐久時間が短かったのだと納得するかもしれません。
企業で使用しているのなら、メンテナンス業者にお願いする場合が多いでしょうから、本来なら
あまり差がないはずなのですが、本当はどうだったのでしょうか?
冒頭で「エアーコンプレッサーの耐久時間は、設置場所を決めた時に決まる!」と書きました。
なぜそう言えるのかをお話しましょう。
エアーコンプレッサーは、最初の1年目にはほとんど障害が出てきませんが、2年目、3年目に
なるとあれこれと障害が出てきます。
その障害とは、圧縮した空気が汚れたり、故障して動かなくなったりするという現象です。
障害の大きな要素には次のようなものがあります。
・①出すと(粉塵)
・②空気の質(TVOC)
・③湿度
・④湿度
・⑤油
これらは、皆さんに気にして頂きたい要素の順番に並べました。
では、ひとつずつ、何が障害の要因となっているのかをお話しましょう。
このつづきはまた次回・・・・
お楽しみに。